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会社沿革 ホーム > 会社概要 > 会社沿革

創立時の正合興機械工場から本日の正合興重工業株式会社まで、正合興は、悠久の歴史を持ち、当社の長所を運用して台湾に根付き、お客様との厚い信頼感を構築し、またお客様と共に成長し、新しい扉を開いていきます。



2012 中国でのトリプルローラーで10,000 HPシュレッダーをインストールする


2009 中国でシュレッダー設備のいくつかのセットを契約/インストールしました。
2008 台湾の鉄鋼メーカーのデザイン/鉄鋼設備の機械製造全体。
2007 1.鉄鋼くず研磨ラインの設計は中国市場までに展開に成功。
2.海外市場から初の8000HP破砕機を受注。
2006 1.破砕能力が8000HPまでの新型3ロール設計の研究開発に成功。
2.市場が東南アジアまで展開し、並びに6000HPの設計製造を受注。
2004 1.破砕機の馬力設計を4000HPまでアップ。
2.日本スクラップ処理市場への参入に成功。
2003 1.ドイツテュフラインランドのISO9001国際品質認証を取得。
2.70トン電気炉用自動送り設備の設計・製造に成功。
2001 1.海外技術を導入して、大型鉄鋼くず破砕及び分離システム設備の開発に成功。
2.「920トン天井クレーン」が行政院労働委員会南区労働基準監督署の型式検定に合格。
3.海外技術を導入して、大型鉄鋼くず破砕及び分離システム設備の開発に成功。


1999 廃車破砕及び分離設備の開発に成功し、全力で環境保全に尽くす。
1998 アメリカ機械工学会(ASME)のボイラー、圧力、圧力配管の製造工程認証を取得。
1995 全体的な品質をアップするため、それぞれ下記の措置を講じる。
1.ISO9002品質マネジメントの導入。
2.CIS企業視覚識別システムを導入し、企業マーク、企業の基準文字を定め、更に基本デザインシステムに基づいて「個別の事務用品システム」及び「環境認識システム」をデザイン。
3.O2 P.S.A設備、スクラップ処理機の研究開発。
4.設計部がコンピュータ図面作成のソフト・ハードウエア、ネットワークシステムを全面的に更新し、586PENTIUMシステム及びAUTOCAD R13ソフトウエアを導入。
1993 路竹工場に引越し、また拡張建設し、「正合興重工業株式会社」に社名変更した。既存の製鋼炉設備及び全工程生産ラインの生産設備を輸出する以外に、更に各種機器や部品、鋼片鋳造機、加熱炉、圧延、集塵及び廃水処理設備などを専門的に製造。
1992 日々忙しくなってきた業務に対処するため、路竹工場の設立計画を立て、建屋面積を拡大。


1986 小港工場を設立してアーク炉、PSA酸素発生装置、クレーン、集塵などの製鋼設備製造を開始。
1985 大順工場を設立し、建屋面積を拡大。新しい機器を買い替え、またNC旋盤、ポリッシャー、大型ボール盤及びレーザーカッターを購入し、アーク炉部品及び連続鋳造部品を製造。



1977 「正合興」機械工場が高雄通化街に創立。